あらすじ
元野球選手で現解説者の後輩×元野球選手で現スカウトの先輩の長くて短い春の話。
ブロマンス寄りのBLかなと思っています。
何か色々とぶっ刺さって突発的に書きたくなった作品です。どうしても形に残したくて書きましたが、問題作だなと自覚はしております。
少しでも地雷を感じたらブラウザバックしてください。
人物設定
攻め
宇枝 基輝(うえだ もとき)…44歳
元サフィア北都内野手(大卒でプロ入り)
他者の追随を許さぬ卓越した守備で『名手』と讃えられたが、チームはずっと弱く、数年後の優勝も日本一も経験出来ず40歳で引退し、野球解説者になった。
理論派解説者として知られ、地元に留まらず全国放送のテレビやスポーツ紙の評論で活躍中。既婚者。野球部の強豪校に入学予定の息子がいる。
受け
野萩 利史(のはぎ としふみ)…47歳
元奥州ミラクルマッツ内野手(大卒社会人からプロ入り)
宇枝の大学時代の3学年上の先輩。
堅実な守備としぶとい打撃で奥州の日本一に貢献したが、世代交代の波に負け、宇枝よりも遅くプロ入りしたのに宇枝よりも早く引退した。
引退後は奥州のアマスカウトに就任し、代表選手にも選ばれる中継ぎ投手など現在主力となっている数々の選手を担当。去年の新人指名会議では最も注目を集めた内野手を担当したことで知られる。既婚者だが、子はいない。
上総 豊春(かずさ とよはる)…22歳
奥州ミラクルマッツ内野手(大卒1年目のルーキー) 背番号9
野萩がスカウトを担当した選手。
去年の指名会議で複数球団が獲得を希望し、奥州に入団することになったゴールデンルーキー。
守備に突出した才能があり、野萩もその部分をひじょうに買っている。
(※この作品はフィクションです。登場する人物、団体、出来事は全て架空のものです。)