あらすじ
没落貴族家の当主代理を務めるエルド。
妻には先立たれ、残った彼は娘を温かく育てつつも、しっかりと子爵家を切り盛りしていた。
そんな彼に対して、成長し、学院に入学したヒルトローゼンは気恥ずかしさからか塩対応中。
そんな子爵家を訪れた公爵家令息リュート。彼はヒルトをパーティへと連れ出すが、その様子を見たエルドは……これって悪役令嬢ムーブじゃないか?
ふと思い出した前世の記憶。そこから導き出される未来は破滅。
彼は子爵家を守るため、そして愛する娘を守るため、ヒルトに群がる青年たちを矯正していく。主に力づくで。
するとなぜか順番にエルドに弟子入りしていくのだった。
「高位貴族の子弟たちが家に居座るとか、ストレス以外の何物でもないんだが!?」