あらすじ
このエッセイは私が『秋』という、最も四季の内で大好きな季節を、読者の皆さんに知って貰い、人間が『生きる』という、意味を
知って欲しいから、だからこそ、
敢えてこの『エッセイ』を、執筆したのです。
その答えを『秋』という季語の中に見出したのです。
「秋の季語 」、私は俳句や和歌を嗜むので、すぐ季語が、頭に浮かびます。
秋の季語には、季節の移ろいや情景を表す言葉が豊富にあります。
例えば「秋麗」「錦秋」「山粧う」「冬隣」「不知火」「新涼」「紫苑」「白露降る」「涼風至る」「紅葉かつ散る」などなど。
そのような「秋の季語」を分類して見ました。
私は「秋の季語」をその内容毎によってカテゴリーというか、このカテゴリーは古代アリストテレスによって哲学用語として採用されたと、ある書籍で読んだと記憶しているのだが、
まあ、ここではカテゴリーとして分類します。
その一つ目は時候でしょうか。
季節感や時期を表す言葉ですよね。
二つ目は天文では、ないでしょうか。
天空や天体は気象現象に関する言葉ですよね。
三つ目は地理では、ないでしょうか。
山や川や海などの大自然に関する言葉ですよね。
四つ目は人事つまり私達人間、そう人々の生活や行事に関する言葉では、ないでしょうか。
私は小さい頃、祖母からこの「人」という漢字について次のように教わりました。
「人という漢字の意味は支え合うという意味なんだよ」と。以来、私は人のお役に立ちたいと思ったのです。
五つ目は動物という生きものでは、ないでしょうか。秋の季語に見られる動物達に関する言葉ですよね。
最後は植物ではないでしょうか。
秋の花や、草木や花や木や果実の実に関する言葉ですよね。
それでは今度は時期別の秋の季語についてお話ししましょう。
私は秋という季節はさらに3つの時期に分けられると思います。
それぞれに特徴的な季語がありますよね。
1. 初秋(8月8日頃~9月7日頃)
まだ暑さが残る時期。
残暑に関する言葉や、お盆などの行事の季語などがあります。
残暑や新涼や立秋や白露降る、等。
2. 仲秋(9月8日頃~10月7日頃)
秋らしさが深まり、月が美しく見える時期。
お彼岸や月に関する言葉が多く見られます。
例: 仲秋、秋彼岸、夜長、月。
3.晩秋(10月8日頃~11月6日頃)
冬の訪れを感じる、秋の終わりの時期です。
晩秋、秋深し、行く秋、冬近し、紅葉かつ散る等。
次の章から私のエッセイの始まりです。
お楽しみ下さい。