あらすじ

開校時から妖者と深い縁があり、長きに渡り秘密裏に妖怪と密接に関わっていた私立霰第一高校が、ついに妖怪科を作ってしまった。「人間界について学習したい、妖怪としてもっと力をつけたい、学園に侵入する怪異を懲らしめてくれる者を募集する」。以上の条件で2クラスそれぞれ30人計60もの妖を募った。 その結果、想定以上の受験者が名乗り出た。倍率が40.2とさながら地獄。なんとか60人にしたい。でも誰もが納得する試験をしてあげたい、妖怪たち一人一人を見て選別したい。頭を抱えた霰第一は、独自の試験を持ちかける。 長寿故に時間に疎い妖の生態を利用して、入学を一年ずらす。受験者の1年間の生活、学び、成績、活躍を合格条件に、2400人もの入学希望者を集めた「試験合宿」を始動した!! さて、主人公の話をしよう。2400人のライバルのうちの一人、百目鬼(どうめき)の男の子道芽木真裏(どうめきもうり)は、人間と百目鬼のハーフだ。試験は楽勝と思いきや、一癖も二癖もあるライバル達に疲労困憊のようで……

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エブリスタ2021/05/10
  • 現在の作品霞第一高校が妖怪科を作ったようです