あらすじ
時は侍時代…
日本から少し離れた鬼ヶ島という島で起きた物語り
主人公は領主である鬼龍 左近(きりゅうさこん)とその夫人、鬼龍 鈴(きりゅうすず)の一人息子、名は鬼龍 由貴村(きりゅうゆきむら)
由貴村はまだ五歳で鬼ヶ城(おにがじょう)とゆう城で幸せな日々をおくっていたある日の事だった
兵士達は大声を上げる
「奇襲だぁー!!奇襲だぁー!!」
そう騒いでいるうちに大砲をはなたれ大きな爆音と地響きがなり辺りは火の海と化している
夫人が由貴村を抱え襖を開ければ押し入れの中へと入れ夫人は由貴村の目をじっと見つめてこう言った…
「静かになるまでこの中から出てはいけません!!襖も開けてはなりませんよ…!!」
そう言うと襖を閉められ由貴村の目の前は真っ暗になり暑さと悲鳴声、人が倒れる音が耳に入ってくる
「……」
由貴村は気になってしまったのかあれほど襖を開けるなと言われたのに恐る恐る開けてしまう…