あらすじ
5年間で迎えた里子は14人。 喜びも、戸惑いも、涙もあった…
ある事件をきっかけに、 里親になることを決意した主婦の夏子。
何度もの家庭訪問と座学講座、 養護施設での実習、山ほどの書類作成……
強い覚悟がないと乗り越えられない研修を経て、
彼女はついに里親としての一歩を踏み出す。
そして大里家にやってきたのは、
ネグレクト、車上放置、産後うつ――
さまざまな事情で親元を離れた子どもたちだった。
現在の日本で、親と離れて暮らす子どもたちの数は、約42,000人――
血のつながりはない。でも、できることはあるはず。
きれいごとでは語れない、里親の現実と向き合った日々を描いた
里親制度と子どもたちを見つめる実話マンガ。