あらすじ
男子高校生である柴崎大地(しばさき だいち)には同い年で幼馴染の富士見栞里(ふじみ しおり)がいる。
栞里は大地に対して好意を抱いているが、その行動はどこかおかしい。例えば、朝起こしに来たかと思えば大地の寝顔を堪能していたり、栞里が作った朝食を食べている大地を横でじっと見つめたり、頼んでもないのに部活での大地専用のマネージャーになったりしている。
そんな異常な行動を取る栞里に対して変だと思いつつも、高校生になってからも大地は一緒にいた。
高校最後のサッカー部の大会で大地は怪我を負い、引退を余儀なくされる。推薦を狙っていた大地は、将来の道が閉ざされ、落ち込んでいた。
そんな彼に栞里が投げかけた言葉とはーー?
これはちょっと様子がおかしい幼馴染と送る青春の物語である。