あらすじ
足手纏いだ 死ね
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元々いた世界で俺は文字通りの最強だった
強すぎたが故に周りに人間はいなかった
俺からすれば全て邪魔だ 足手纏いが居るぐらいならば
この手を持って屠ることも厭わなかった
剣を握って振るう それだけで全てが壊れるそんな存在
ただ一つだけ それでもついてきた奴がいた
一人だけの特別な存在
裏切られた 死を望まれていた
死ぬ直前に俺に聞こえるように吐き捨てられたその言葉を
俺は忘れない
壊す 潰す 屠る
信じた結果が今ならば
次の俺は全てを屠る存在として君臨しよう
次の転生で必ず
ただそうだな せっかくの転生だ
ならばいっそのこと
最弱無能からの成り上がりってのも面白い
どのみち結果として辿るのは
世界を 全てを壊すことに変わらない
孤高であろうと関係ない
俺を見ていいのは俺だけだ