あらすじ
時代は幕末――。
世は平和と平等に向けて、新たな時代へ移ろうとしていた。
そんな時代で、二人の男女が人間と妖怪の狭間で、自分の生きる道を失っていた。
古より呪われた刀・黒龍と白龍。
黒龍は、地を焼き払い、海を渇き、生きとし生けるものを喰らうとされた。
白龍は、地を潤し、海を守護し、生きとし生けるものに幸福を与えるとされた。
そんな二匹の龍は互いに争い、いつしか刀に封印された。
その刀持つのは、とある姉弟――。
二人は互いに依存し合う中で、新たな道を見付けようと抗っていく。
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タイムスリップものではありません。
期待される方、ごめんなさい。
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