あらすじ

死の際、脳裏を駆け巡る走馬灯は自らの人生を映すと言う。それを見終わった時、人は生前の記憶を全て失い、まっさらの状態で黄泉の国へと旅立つらしい。 いや、ただ一つの記憶だけを残して……。 ナナシ: 「いらっしゃいませ。三途の川前レストラン『アテンド』は、お望み通りのお食事をご用意致します。貴方に残った唯一の思い出と共にお召し上がり下さい」 ナナシ: 「それを人は“最後の晩餐”と呼びます」 ナナシ: 「えっ! 貴女には思い出がない! それは困ったことです。どうしたものやら……」 ナナシ: 「仕方ありませんね。思い出の料理を思い出すまで、この店で住み込みで働いて頂きます」 2018.11.27 【E賞】2018スターツ出版文庫大賞 優秀100作品に選出 2018.09.30 【E賞】2018三交社SKYHIGH文庫賞 優秀100作品に選出 2018.06.23 完結 2018.03.01 開始

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エブリスタ
エブリスタ2018/03/01
  • 現在の作品三途の川前レストラン『アテンド』