あらすじ
容姿、学力、運動能力のどれを取っても普通で流行りのゲームにも興味のない広瀬蓮は中学二年から付き合っていた木本美弥から中学の卒業式の時、あんたもう詰まらないから別れようと言われ振られた。
連は美弥と一緒に同じ高校に入り楽しい高校生活を過ごすつもりでいただけに相当にショックを受けて楽しい時間のはずだった卒業から高校入学までの日々を何も出来ずに過ごした。
連が入学した都立池内高校には美弥も入学していた。顔を合せても全く無視をされた連は、高校生活に希望が持てず、部活にも入らず、教室では隅で静かにして、放課後は一人で過ごしていた。
入学式の時、新入生代表迄務めた綾瀬琴音は入学式早々学校一の美少女と注目をされ、周りから注目を浴びていた。
そんな綾瀬琴音は、放課後、偶に図書室によると窓際に座って本を読んだり校庭を見たりしている男の子を目にしたが特に気にもしなかった。
だけど図書室だけでなく街の本屋や映画を見た後やショッピングモールで買い物をしている時、いつも会ってしまう蓮といつのまにか少しだけ話す関係になった。
でも俺達の関係を面白くないと思う奴もいて…。
そんな感じで流れて行く物語です。