あらすじ
7歳のときに両親が轢き逃げに会い、天涯孤独となって施設で育った神山陽香(はるか)は高校卒業後、施設を出たあとも当時の担当刑事・安西の支えもあり、過去を隠すことなく厳しい現実をたくましく明るく生きていた。 そんなある日、同じ施設で育ったかつての親友、三雲霞と偶然再会する。
久しぶりに会った二人は懐かしさと共に意気投合するが霞は専門学校を卒業後、過去を隠して大手化粧品メーカーの美容部員として勤めていた。
そんな中、霞は勤め先の御曹司、二条陽介と出会い彼に恋に落ちる。
一方、陽香は素性を知らずに出会った陽介と徐々に距離を近づけていき二人は友情関係を育むが…
陽介は少しづつ陽香と安西の関係性が気になり始める。
それぞれの複雑な想いが交錯する中、解決したと思われてた陽香の両親の死について衝撃の事実が明らかになるとき、4人の運命の歯車が狂い出すーー
家庭内コンプレックス、天涯孤独、事件の真相、禁断の恋…対照的に生きる2人の女と1人の御曹司と1人の刑事の純粋な愛の形を描くドロドロ愛憎サスペンスヒューマンドラマ!!