あらすじ

ダンジョンが生まれて30年。 僕は18歳でした。 まともな法整備がされていなかったので子どもの頃からダンジョンに潜っていました。 生まれながらにスキルもありましたし、子どもの場合はパーティを組みにくいものですから1人で戦う事を余儀なくされたおかげか、総合力ではトップ層の自負があります。 そんな僕の転機は18歳になった次の日でした。 国から要請が届きました。 その時はCランクでしたが推定Aランクのダンジョンに潜ってお金を稼いでいました。 その要請の内容はそのスキルで数人のSランクを演じて欲しいというものと配信でその虚像のSランクを有名にして欲しいというものでした。 高校を卒業してからの進路も探索者ぐらいしかないものですから、喜んで要請に応じました。 ただ一つ、懸念があるとしたらSランクの実力があるかどうかでした。 それに応じて、Sランクとしての実力が着き始めた2年後。

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カクヨム
カクヨム2025/10/26
  • 現在の作品この国のSランクは全部私です。剣聖も賢者も聖女も全部俺でした。