あらすじ
関が原は天下分け目となり、日本は東西に分かれてしまった。東日本には徳川幕府体制ができたが、西日本はイスパニア・ポルトガル同君連合に制圧されそうになった。しかし西暦1640年に同君連合が解消すると、西日本は天皇のもとにまとまり、世界とつながっていくことになる。
【「歴史のもしも」の想定を考えてみるだけのつもりだったのですが、登場人物が動き出してとまらなくなったのです。とくに、「じゃがたらお春」として知られるジェロニマ・春・マリノが明正天皇より1つ年下、スウェーデンのクリスティーナ女王が3つ年下の同時代人であることに気づいたとき、登場させずにはいられなくなりました。三浦按針の娘も登場させています。】
【小説の完成にむかう計画はなく、気まぐれにエピソードが追加されます。架空の人物にまじって実在の人物のなまえや経歴をかりた人物がでてきますが、実在の人物について書こうとしたものではありません。また、わたしは戦闘や謀略などをかくのがにがてなので、戦闘などは遠くのできごととしてふれられるだけです。】
【現代語訳という想定なので、当時あるはずのないことばがでてくることがあります。】
【2016年9月ごろに下書きを15話ぐらい書きこんでから、非公開のまま、すこしずつ書きたしてきました。場にそぐわないように感じて公開をためらったのですが、2023年9月、おそるおそる公開しました。】