あらすじ

数年間同棲していた彼氏が帰ってこなくなって数ヶ月たった。
25歳で突然彼氏に捨てられた私を大袈裟に慰めてくれた友達も、
二週間たつ頃にはもう違う人の恋愛話で持ちきりになっていた。
私はそれにただ適当な相槌を打って、特に興味もないのに色々質問をしてみたりもした。
彼とはあんなに毎日一緒にいたのに、いないことに慣れてしまえば意外と普通に生活できるらしい。
けれど、彼の荷物を整理したりする気力はどうしても湧いてこなかった。
一人暮らしにしては多すぎる荷物に囲まれながら、毎晩眠りにつく。
そんな生活をしていたある朝、私は喉の渇きで目が覚めた。

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アルファポリス
アルファポリス2025/10/26
  • 現在の作品あめおとこ