あらすじ

私はいつもと変わらない日々を過ごしていたはずだった。 平凡に一人暮らし。それが私の幸せな生活だ。 なのに、ここ最近変なことが起きるようになった。 例えば、目の前にどこからともなく植木鉢が落ちてきり、一昨日なんて虫の死骸が玄関前に落ちていたり等々。 今なんて帰ってきて、郵便ポストを見ようとしたら長く黒い髪の毛の束が詰め込まれている。 こういう時はきゃあと悲鳴を上げるとか誰がこんなことをっと怒鳴りそうになるとかになるはずなのに普通に片づけ大変だなとしか思えないのだ。 とはいえ、郵便ポストの中身を確認しないといけないわけであるが髪の束が邪魔過ぎて取れない。これを取り除かないといけないのだが触りたくない。 生理的にも手袋を用意すべきかとそれを放置して部屋から取って来ようとする私に声が掛けられる。 「そこのお姉さんっ。何かお困りのようですねぇ」 そこに立っていたのは女子高生二人組。 「それに触らない方がいいですよ?だってそれ、呪いですから」

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小説を読もう2024/05/05
  • 現在の作品カエル物、カエス者