あらすじ
冴えない高校生・七瀬(ななせ)ハルキは、自主制作のギャルゲーを文化祭で発表するのが夢だった。
しかしプログラミングの知識はゼロ。企画書はボロボロで、クラスメイトにも馬鹿にされる毎日。
そんな彼に声をかけたのは、隣の席の地味な委員長・白鷺(しらさぎ)ミユキだった。
「……放課後、空いてる? キミの企画、少し手伝う」
彼女の正体は、界隈で『神』と崇められる天才同人ゲーム制作者『YUKI』だったのだ。
ハルキはミユキの正体を知らないまま、彼女の自宅(という名の開発ラボ)で厳しい個人レッスンを受けることになる。
学校では無表情な彼女が、ゲーム開発のことになると熱く語り、時折見せる笑顔にハルキは惹かれていく。
「ここのフラグ管理が甘い」「このヒロインの動機、解像度が低い」
果たして二人は、文化祭までに最高のギャルゲーを完成させられるのか?