あらすじ
「こんな僕に何かできるのかな……?」
「さぁ?分からないけど、今のあなたは全く役に立たないわ……」
「そこまで言わなくても……」
西暦2XXX年、世界では脳科学の発展により、超能力が一般的に使われるようになっていた。
それに伴い、極東の国ジパングでは銃刀法が廃止され、一般人でも銃などの武器を持つことができるようになっていた。
その時代に生きる、かつて『冷鎖の守護者』と呼ばれ恐れられていたが、超能力事件史上最悪の事件『人形師事件』に遭遇し、その時に気づいた自分の罪の意識から戦うことをやめて、能力を封じてしまった少年、冷野焦輝(れいのしょうき)。
彼がある日、友達の東雲魁斗(しののめかいと)と夜の町に出かけたとき、頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群と完璧超人だが、能力詳細不明の強気少女、赤科梓(あかしなあずさ)とその友人の鳴瀬陽菜(なるせひな)に出会い、運命を大きく変えて行く……
「これは俺の戒めの鎖……かつて俺の犯した罪を忘れないための……」
超能力バトル開幕!
梓Ver.→[link:novel_view?w=20282299]