あらすじ
夏休みのある日、禁欲を三ヵ月続けていた高校二年生の卯月慶人(うづき・けいと)は、睡眠不足も相まって正気を失い、自宅でわざと大きめの丸石に頭をぶつける。
運が悪く、慶人は頭の打ちどころが悪かったせいで、可愛くも可愛くもない中学二年生の妹、卯月怜奈(うづき・れいな)のことが異常なほどに可愛く見え始め、本気で愛し始める。
慶人を元通りにするため、彼とは同級生の女子生徒、藤宮彗星(ふじみや・すいせい)と不知火寧々(しらぬい・ねね)の二人が卯月家に駆けつけたことで、事態はどんどん悪化してしまう。