あらすじ
―愛も記憶も何もかも、形がなくて信用できなかったから、だから死で成形してあげようかなあって。思ったの。
小さな毒花をたくさん摘んで、白いふわふわの花束みたいにまとめて、彼女に見せて。
「ねぇ、これを食べて一緒に死にましょうよ。」
―荒廃した世界で生きるふたりの少女の、愛とエゴと悪夢と何もかもが全部ごたまぜになって毒と化していくさま。
過去作。2025/2/16にうまれたのを若干加筆修正したもの、作曲の副産物。
※本作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
また自殺・自傷行為を助長および推奨する意図はございません。