あらすじ
暴力で守るのは間違いだ――そう教わってきた。
けれど、あの日、彼女が殴られそうになった瞬間、理性は消えた。
麻生怜司。
帝光学園の“一軍”にして、国内最大級エンタメ企業《ASOメディア》社長の令息。
将来はグループを支え、業界を動かす立場にある。
そんな彼が惹かれたのは――引きこもりがちで、光を避けるように生きる少女、眞鍋絵玲奈。
幼い頃のパーティーで出会い、一目で心を奪われた。
いじめに傷つき、それでも絵を描き続ける彼女を見て、怜司は彼女を守ることを誓う。
短編ものはすべて独立しているので過去の作品を読めずに楽しめます。
帝光学園シリーズ 6作目のサイドストーリー。