あらすじ
異世界に転生した陽太は希望に満ち溢れていた。
冒険者になったら、胸が躍るような冒険や可愛い女の子とあんなことやこんなことができると思っていたが、現実は違った。
チート能力はないし、強大な魔物などもいない。そんな退屈な世界にも慣れてきた頃だった。
ある日、慣れない酒を飲むとうっかりスラム街へと入ってしまい、ボロボロの子供に物乞いをされてしまう。
「なんて、可哀想なんだ」
わりと単純で感情で動くタイプの陽太は勢いで3人の子供を育てることにした。
しかも3人の子供を育てつつ、可哀想な捨て子や奴隷を拾ってしまう。
すると、何故かどんどん美少女へ変化していく上に、とても懐いてしまった。
しかも、いつのまにか自分の世話まで焼いてくるように。
「お前ら、そろそろ自立しなさい」
このままじゃまずいと思った陽太は全員に一人前になるように課題を出して旅に出した。
なんとか自立してさせることに成功した。ように思えたが何故か全員が伝説を作って戻って来てしまった。
しかも長い期間離れた彼女たちは想いが爆発してしまい、一向に離れようとしなくなってしまった。
果たして陽太は本当に自立させることはできるのか?