あらすじ
「いやー人生チョロいわ~!」
って調子こきながら聖女様のフリして小金を稼いでたら、聖女を求める大魔法使いに捕まってむりやり婚約者にされてしまったわたし。(……うん、自業自得だね)
いくら「聖女じゃない」って言ってもぜんぜん信じて貰えないんですけど?
しかも、逃走防止魔法まで掛けられちゃうし……。
……ていうか、この魔法使いって、他人に触れられない猛毒体質なの!?
わたし、毒耐性持ちなんですけど……。(だって妖精だからね)
こいつが触れられる相手は世界でわたしだけ、って、それ、どんな偶然だよっ!?
わたしは聖女じゃないけど、もしも毒耐性がバレちゃったら、いったいどんな扱いを受けることか……そんなの、どう考えたってヤバすぎるでしょ!?
わたしが毒耐性持ちってバレる前に、ぜったいぜったい逃げてやるんだから!
『小説家になろう』さんとの同時投稿です。