あらすじ

暇。そう言う方が暇になりやすい。 これといって仕事があるわけでもなく、空母が腹に抱えていた戦闘機はすでに底を尽きかけている。 送り出して帰らず、帰ってきてもまた送り出して帰らず。今は一機を残しあとは全滅していた。 今だってこの国のどこかで味方が戦っているというのに、とてもとても暇な彼ら。 職務怠慢ではなく、海に出てもう五十年はたっているこの空母はすでにご隠居な船なのだ。つい最近まで戦場で戦っていたことが奇跡だ。 暇な暇な彼らとの暇な日々を、私は記事にする。 短編の積み重ねです。

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エブリスタ
エブリスタ2010/09/01
  • 現在の作品暇な私とド暇な彼ら