あらすじ

アリア・ローズは悪夢のような女王だった。 傲慢で尊大でとにかく我儘。贅沢好きで、金銀宝石をあしらった宮に住んでいた。享楽に溺れ、圧政を敷き、逆らう者は祖母の代から仕える重臣であれ容赦をしなかった。 アリアが女王であった期間はたったの十年。けれどその十年で3000人を殺した。処刑された殆どは高位の貴族。後の世に正真正銘の殺戮者、独裁者として知られるアリア・ローズの始まりは、彼女が八つの歳を迎えた時だった。 両親が殺された日。無垢で我儘、愚かな幼い女王として仕立て上げられて、傀儡としてあるだけことを求められた日に、アリア・ローズは始まったのだ。

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小説を読もう2025/10/24
  • 現在の作品転生したら女王だったので、独裁を敷いてみることにしました