あらすじ
平穏な時が流れる現代、その裏では人間と魔族による壮絶な戦いが繰り広げられていた。
「生命食い」という他者の生命力を吸収できる異能の持ち主である黒羽泰志は、魔界と人界を行き来できる空間の歪みを塞ぐ結界のうち魔界側の結界を守っていたが、大量の魔族の群れを追い払うも、瀕死の重傷を負ってしまう
自身の死期を悟ったとき、新たな魔族の群れが近づき、その中から一人の少女が泰志の前に躍り出た。
淡い青の髪と黄金色の瞳を持つヴァンパイアの少女、エスリニアーデ・シンクレアは泰志に語りかける。
「あなたには、我々と人間との間をつなぎゅきゃけ橋になってほしいのです」
「そのセリフはかんじゃダメだろ」