あらすじ

※本作品はなろう小説・カクヨムにも掲載しています※

 多種多様な種族に、世界の創造主が世界の存続と均衡を目的に創った世界神と、生きている者の想いや願いで生まれた思想神が存在する世界「ティオヴィータ」

 多くの大陸に国、文化・・・幸い大きな大戦なども乗り越え、一時は平和だったが、次第に誰もが他者を疑い信じる事が出来なくなった「心の暗黒時代」が起きた。
 主に権力者が地位の低い者に対して、事件や事故の隠蔽や捏造を図り、騎士団などの調査や裁判なども、全ては茶番だと誰もが信用しなくった。

 暴動や暴力での解決が当たり前となってしまい、そんな時に世界神の一体である「デセミア」が、絶対的中立の組織を立て、再調査や後詰めを行う事を宣言。
 それでも多くの者は疑いを持ったが、不正を行う者は「死刑に処す」という取り決めを公言した事で、一定の理解を示し、不正に嫌気がさしていた者が多く集い、やがて心の暗黒時代は終わり告げる・・・。

 それから300年ほど経ち、今では必要不可欠となった永世中立対応ギルド「ノルエステ」は、今日もどこかで納得のいかない問題の調査・・・後始末に奔走していた。

 そこに所属する「クリエ・アーレル」は周囲からはデセミアの下で働く、落ちこぼれの世界神として有名だったが、クリエこそが世界の創造主である事をほとんどが知らない。
 これは創造主クリエとその仲間達が、率先して問題事を解決するわけでも世界平和を目指すのでもなく、ただ誰かがやった後始末を、時に創造主らしい事をして解決していき、だらっと生きる物語である。

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アルファポリス
アルファポリス2025/10/24
  • 現在の作品世界の創造主は、仲間達と問題の後始末ばかりします。