あらすじ
「あんたはもう要らないってこと」
そう振られた彼だが、その様子がおかしい。
まるで振られたことをどうでも良いと言わんばかりに
だがそんな彼こそが夜を終わらせる。朝を始める、夜明けを告げる人。
───────【アカツキビト】である。
今日もまた相棒にして最愛の家族であるツクモと一緒に、夜の世界を駆け抜ける。俺たちはこの夜を生きているのだといわんばかりに。だがそんな夜もいいことだらけではない。
大恩あるヒトに言われた言葉
「同胞だけでなく、人間と共にいきなさい」
そんな言葉に彼はようやく人間の世界を見る。
振られたはずの彼女に、クラスメイトである委員長。そして姉や新しく家族になる義妹たちに夜の世界に通じる転校生まで!?
……ま、そんなものよりも俺は家族と仲良く夜を生きるので放っておいてください。
ファンタジー7割、ラブコメ3割(体感)で送る現代ファンタジー!
……になればいいな