あらすじ
無気力なコンビニ店員、真木悠斗。彼が電気代の高騰を嘆き『もはや終焉』と書いたメモを、裏組織のシスター・アリアが『世界の終焉を告げる神託』と勘違いしたことから全ては始まった。
悠斗が「面倒くさい」という理由だけで取る行動(ゴミ出し、棚の補充サボり、換気扇停止)が、なぜか全て裏世界のテロ計画を(偶然)阻止してしまう。
アリアは彼を『導き手』と崇拝し、ついには「盾」として住み込みを開始。悠斗は彼女を「便利な家政婦」として受け入れるが、その裏では、ウロボロスとは比較にならない知的な強敵『レヴィアタン』が、その「偶然」の徹底分析を始めていた。