あらすじ
幼い頃から文を書くのが好きな高校1年生、柏木みつは。入学した高校の文芸部が廃部になっていたため、ひょんな事から文芸同好会を立ち上げる事になってしまう。何事も強引な滝沢、怪我で大好きなテニスから距離をおく園田さん、友人とのトラブルで本気で笑えない下山田君。彼らと共に活動する事になり、お互いの悩みを知るうちに、自分のやるべき事がわかってくる。顧問の藤田の一風変わった活動方針や、用務員小林さんとのふれあい、他の部活動での体験を通して、四人は自分の好きを再確認していく。春から夏への季節の変化の中で巻き起こる、高校生の成長ストーリー。