あらすじ
突然、学校の鏡から伸びた腕に引っ張られ、異世界へと引き摺り込まれた、十五歳の女子学生《小兎崎 寿百合》。
引き摺り込んだ腕の主からは、《四人の魔王を殺して欲しい》と頼まれる。
寿百合はそれを拒否するが、腕の主はそれを許さず、死んでも死んでも生き返る《魔法─呪い─》をかけられる。
寿百合は元の世界に帰るべく、そして、人らしく、死ぬ時に死ねるようような身体に戻るべく奮闘するが…。
力はない、権力もない、資産も何も無い寿百合の未来は、一体どこへ向かうのか。
※死体、血、生々しい表現が含まれます。
※この作品は、ある作品に影響を受けて作っています。