あらすじ
【あらすじ】必死に引き伸ばして1300文字ほど
死んで(?)地獄に堕ちた男子生徒『亜夢《あむ》』を待っていたのは、元ナイトメアの男色悪魔『レイ・ジルド』だった。
ジルドに夢魔としての素質と容姿を気に入られた亜夢は。
ジルドから、見習い夢魔としての教育を体と心にみっちりと仕込まれる。
見習い夢魔となった亜夢にジルドは言った。
「さあ、地獄から人間界にもどり──男たちの夢を喰ってこい、時には男の夢を叶えてやったりしてもいいぞ」
亜夢と、さまざまな男たちとの、淫夢の宴が今宵《こよい》はじまる。
そして、亜夢が入り込んでいる世界の秘密とは?
最初に亜夢が訪れた男は紫炎という、どこか懐かしさを感じる男だった
「オレの名前は『楡崎 紫炎《にれざき しえん》』……数多くの心世界をとりまとめる、リーダー格の心格者だ」
紫炎の話しから──この世界は誰かのインナースペース《心的世界》のマルチバース《多元世界》で、数多くの心が世界を構成共有していると亜夢は知った。
「一人、一人がそれぞれ別のシチュエーションを抱いて生きている、夢魔の力で望みを叶えて助けてやってくれ」
亜夢の男の夢を巡る淫夢な旅は、ここからはじまった。
紫炎の次に出会ったのは、旅情の作家『楡崎 子日《ねのひ》』だった……子日は行き詰まった創作の悩みを抱えていた。
「子日……ボクの体で作品のインスピレーションを得てください」
子日に抱かれる亜夢。
次のインナースペースは、男同士の恋愛を認めない男子高校生バスケ部の射手だった。
亜夢は射手の心を優しく開かせ、男同士の愛を認めさせた。
続く宇宙世界では、人工生命体で性的奉仕人間のセクサロイドとして誕生したレアと、語り合い愛し合って、目的を失っていたレアの心と体を救った。
会社員の戌亥《いぬい》との先輩と後輩の禁断の嗜虐関係。
「先輩、オレ先輩のコトが……」
ドジな妖賀忍びの七霧に性的な協力をしての新忍法開発。
「亜夢……オレの忍びの体を開発してくれ忍びは淫らなものだ」
淫約聖書世界のアーダムとは、エデンの楽園ごっこをして。
ファンタジー世界では魔尾と遊帰の、魔王と勇者の愛し合う関係のサポートを亜夢はした。
亜夢が男性セクサドールの童瑠になった時は、購入した男性から玩具のように扱われながらも愛してもらい。
幕末世界、偽壬生の狼士隊では隊の愛士郎と巌流斎の愛を見守り。
月砂と煌星の世界では、怪盗と探偵の決して交わることのない愛を。
火星の戦場では、 北極星のドルヴァに希薄な火星の大気の中で抱かれ。
爆裂変形ロボット【バイ・ジェラシー】の操縦者と合体した。
ゾンビ化した愛斗と友人の創世の、死者と生者を超えた交わりを見届けたり。
日本神話世界の、荒神スサノウと因幡の白ウサギ男子との交尾を見たり。
この世に未練があって成仏できない幽玄の、好いた男との愛情も成就させた。
天界の天使世界のアンテロス、十九世紀半ばのイギリスに現れた透明人間の透明を人間に戻すために亜夢は愛し合い。
密林で人の心を閉ざしたライカの野生児にも、男の肌の温もりを与え教えて心を開かせた。
キャプテン・ゴージャスの海の男の、荒波のような激しい愛も亜夢は受け入れた。
次々と心格と関係を持つ亜夢は夢の旅を続ける。
そして、紫炎と亜夢の隠された関係とは?
〔この部分は、あらすじで書きますとネタバレになってしまいますので、ご了承のほどを〕
※この単発BLで1200文字のあらすじ要望は長すぎます