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あらすじ
貧しい家で母親と二人で暮らしていたラリマー。 物心ついた時から父親はおらず、10歳の頃母親が失踪。 12歳でこの世を去った。 はずだった…… 生き物にはそれぞれ魂の形がある。中でも人間は弱く、愚かであり、その魂も容易く腐敗してしまう。目が覚めたラリマーの前に現れたのは、そんな魂を刈り取り輪廻の輪に送ることを生業とする【埋葬屋】を名乗る男。 埋葬屋のとある提案に、ラリマーは怖気付くが…… 埋葬屋〈ノース〉と死んだはずの少女〈ラリマー〉の半永久的雇用契約を描くファンタジーノベル。
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