あらすじ
【桃色の吹雪の下に愛を誓い合った2人は永遠に結ばれる】そんな言い伝えのある町。その神社に1人の男子高校生が向かっていた。昔一緒に遊び好きだった女の子、ある日突然居なくなったその子に会うために約10年通っていた。石段を上がり境内まで後少しのところで上から桜の花びらとありえない雪が降ってくる。その現象に覚えがあった彼はすぐさま駆け上がった。そこで目にしたのは幻想的な境内といつもと髪色が違う同じクラスの女子『早乙女雪』だった。驚きながら話しを聞く彼、すると彼女は昔好きだった女の子であり、雪女の末裔だと言う。だが彼には不思議と驚くことはなかったのだ。告白後彼女は黙って下を向く、なにか言葉をと思った時彼の口から出たのは『好きだ』だった。それが彼女に伝わった時白い雪が桃色に変わり、彼女の頬も紅く染まった。そこで彼はあの言い伝えの真意を理解した。桜吹雪が2人の身を包む中、彼は彼女へ好意を伝えた。