あらすじ
ひいおばあちゃんから何度もきいたおとぎ話。聖女と勇者が魔王を封印した話。でも聖女は魔王を封印して異世界へと飛ばされてしまったらしい。
ひいおばあちゃんが亡くなってお葬式を済ませた帰り道、私はアパートへと向かう途中で光に飲み込まれてしまう。
そこで私はアレクシス、と名乗る魔術師に出会った。
「魔王の封印がとけそうなのです」
そう語るアレクシスさんによると、魔王のいない魔王の城は今、観光地として大繁盛らしい。
私が聖女なのか疑いの目を向けるアレクシスさんと反目しあいながら、私は聖女として少しずつ覚醒していき、アレクシスさんも少しずつ私に心を開いていく
*別サイトに載せているものを長編に改稿しているものです