あらすじ
放課後の教室で向かい合う女子高生のマユと、女性教師の松田。
いたずらっぽく笑うマユに、松田は銃をつきつけようとしていた。
煽り合う彼女達はどうやら戦っているようだが、松田のほうが劣勢らしい。
そして、窓の外には誰もいない。
――この世界には、もう二人しか生き残っていないのだ。
世界はすでに滅びており、滅ぼしたのはこの二人だった。
二人の正体。それは、とある神話に語られる光の神と闇の神。
幾度もこの世界を巡って戦っていた二人は、女子高生と教師の体で生まれ、いつも通りの最終戦争を開始したのだ。
しかし今回は様子がおかしい。
二人は神である以前に、今の姿とその縁にこだわっているようで――