あらすじ
未来暦1384年、突如として月に住む地球外生命体が地球に侵攻した。地球は連合軍を編成して地球外生命体に立ち向かうが壊滅。その後も、為す術なく地球は侵略され続けた。
3年後の1387年に、地球外生命体の発する謎の物体とそれが生み出す非科学的現象が「魔法」によるものだと判明すると同時に、地球自身が魔力を生成していることが判明した。既に40億人以上の人が地球外生命体によって殲滅され、ヨーロッパと北アメリカ大陸全土が地球外生命体の占領下となっていた。そんな危機的状況になっていた地球は、残ったアジアやアフリカ、南アメリカやオセアニアをまとめて団結することに成功する。その中心的な役割を担っていた日本は、「神の代行者」と呼ばれる組織を結成した。神の代行者は地球外生命体のことを「フェミーバー」と命名した。
1390年。中国の慶安で行われた「慶安市街決戦」に巻き込まれた少年、六波羅 光斬(ろくはら れいさ)は、両親を殺された恨みを持ったまま日本に向かうことになった。
ーーしかし、これはただの侵略戦争などではなかったーー