あらすじ

第三王子として生まれ、王弟となったエドワード。 彼は婚約者候補を次々と不審な形で失い、やがて夜ごと呼ぶ声を耳にする。 ――「私を選んで」 現れるのは、白銀の髪と翠の瞳を持つ、美しき存在。 風と白薔薇をまとい、彼を「世界樹」と呼び慕う精霊。 逢瀬を重ねるほどに、抗い難い想いは深まり、王弟は次第に人の世から遠ざかっていく。 ◇◇◇ この物語は、ヴァレンシュタイン王国シリーズの一篇です。 【時間軸順】 乳母は見届ける 王女と侍従の記 王弟殿下の恋 ← 今作 魔術師の娘は夢を見る 侯爵令嬢は婚約破棄される ※ただし投稿順は以下の通りです。 乳母は見届ける → 王女と侍従の記 → 魔術師の娘は夢を見る → 侯爵令嬢は婚約破棄される → 王弟殿下の恋 他の作品を読んでいなくてもお楽しみいただけますが、今作はシリーズの中でも特に雰囲気を変えて書いています。

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小説を読もう2025/10/01
  • 現在の作品王弟殿下の恋