あらすじ

地頭方志光(じとうかたしこう)は人付き合いが苦手な高校三年生。  田舎で祖父母とひっそり暮らしていた少年は、ある夏の日に、顔すら知らない実父死亡のニュースを門真麻衣という女性弁護士から電話で知らされる。  手続きさえ踏めば、亡父の莫大な遺産を相続できると麻衣から聞いた少年は、喜び勇んで東京に出てきたものの、彼女と会う前から黄色い雨合羽を着た大男につきまとわれる羽目になる。  父親の遺産には、常人では決して理解できない負の側面があったのだ。  〝それ〟に触れてしまった志光は、人間を続けるか止めるかの選択に直面する……。

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エブリスタ
エブリスタ2017/09/23
  • 現在の作品親父の遺産を受け取りに行ったら、悪魔に変身させられてしまったんだが。