あらすじ

時は江戸時代後期。 幕末動乱もまだ始まっていない天保期。 会津藩校『日新館』一の秀才・大野冬馬は藩主の命により、親元を離れ、知己もいない江戸で出仕することになった。 冬馬が仕えることになったのは五歳の世子・金之助君。 そして、若君のわがままに振りまわされ、その尻ぬぐいに右往左往させられる日々が……。 「南柯の夢に入るとき」外伝。 大野視点の話です。 本編を読んでいなくてもわかる……と思います。 けっこう真面目な話です。 (天保十二年一月は、グレゴリオ暦では、1841年1月23日~2月20日で、この年は閏一月もあり、そちらは、2月21日~3月22日です)

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カクヨム
カクヨム2019/10/12
  • 現在の作品天保十二年 辛丑 一月