あらすじ

世界歴196年3月 ヨレン王国 霧と共に現れ、霧と共に消える謎の城「島船」。 それを追い世界を旅する男、ショール・クラン。南大陸セムカでの4年にも及ぶ過酷な旅路の果て、彼が帰還したのは、古の魔法と王統を受け継ぐ地、ヨレン王国だった。 西方文明の源流、古代エルゲの末裔が治めるその国に、ショールを導くかのように「島船」は現れる。場所は「青灰の湖」――王国の禁足地とされてきた、呪われし地。伝説の「クレトスの青銅巨人」が眠る場所だった。 王国に潜む昏きものたちが動き出す。太古よりこの地を蝕む怨念と、ショール自身の過去から伸びる宿敵の影。ヨレンの若き聖戦士たちと共に、ショールは太古の時代から続く大いなる呪いに、立ち向かうことになる。 ・このシリーズは、「小説家になろう」でも掲載しています。

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カクヨム2025/09/30
  • 現在の作品星の影放浪記 第二巻「ヨレンの青銅巨人」