あらすじ
主人公の桜庭悠(さくらばはるか)は自称一般人だ。
成績は並程度であったが
祖父の桜庭流を継承するため
その肉体は鮮烈に仕上がっていた。
しなやかな動きをする為のキメ細やかな筋肉
痩せぎすでもなく膨れ上がった筋肉でもない。
まるで陶芸品の様な美しさがあった。
また、勉強は苦手ではあったが
思考を回らせることは得意であり
それも相まって周りからは1歩引いた目で
見られていたのであった。
しかし、悲しいことに本人には自覚が無いため
彼は厄介なモノに目を付けられてしまった。
自分より慕われる桜庭悠を
妬み様々な行動をしていたが
尽くを躱されあまつさえ助けられてしまったのだ。
その時妬みは執着に変わり桜庭悠にストーカーが
産まれた瞬間であった。
桜庭悠はそんなことも知らず自称一般人として
生活を続けていたのであった。