あらすじ
小説家になろうに登録したばかりの無名作者。
最初の作品はPVゼロ、ブックマークゼロ、感想もゼロ。
「俺には才能がないのか……?」と絶望しかけたが、そこでふと思った。
――ならば、全部さらけ出してしまえばいい。
本エッセイは、ランキング下位からのし上がっていく作者の「創作日誌」である。
何文字書けばいいのか。いつ投稿すればPVが伸びるのか。どんなタグが読者を惹きつけるのか。
データと実践を交え、赤裸々に公開していく。
この物語にファンタジーの魔法も、悪役令嬢も出てこない。
だが、たった一人の作者が「なろう1位」を本気で目指す姿は、きっと多くの作者や読者の心を動かすはずだ。
これは小説ではなく――挑戦の記録。
ゼロから頂点を目指す、汗と涙と笑いのエッセイである。