あらすじ
それは、突然の出来事だった。つまらない学校生活に嫌気が差しながらも、毎日憂鬱な気分で学校へ向かう。いつも通り、HRが始まるチャイムがなる時間だった。機械で作られたチャイムの音が学校中に鳴り、今日も一日学校が始まる…筈だった。
その日、流れたチャイムは、少年が口頭でふざけたような声で流れ出した。
その声に一瞬、みんなが戸惑った瞬間、全ての扉や窓が強い衝撃と共に締まり、床が光り出す。
そして、その少年が放送で一言…
「今から君達には、異世界に行ってもらうよ」
その言葉と共に、床の光は更に強くなり、気が付くと窓の外が森へと変貌していた。