あらすじ
友達って、必ずしも生きてないといけない?
学校ではクラスメイトからいじめ。
両親は幼い弟に夢中。
どこにも居場所がなく、三階にある女子トイレの三番目の個室で泣いていた堪子に声をかけたのは、なんとあのトイレの花子さんだった。
はじめは戸惑っていた堪子だったが、お化けなのに破天荒で生き生きとしている花子を見て、憧れを抱くように……
その間も、いじめがなくなることはなく、担任も堪子の言葉に耳を貸そうとはしなかった。
両親も変わらず弟ばかり。
そんな中、ついに堪子の我慢が爆発してしまう事件が起きてしまうのだった――
本編は「トイレのはなこさん達」です。
https://estar.jp/novels/25483063
※こちらの番外編は本編を読まなくてもお楽しみいただける作品になっています。