あらすじ

哀しい夢を見た。 今まで隣にいた幼馴染のあいつがいない。ずっとこのままの関係が続くと思っていた。ずっとあいつは隣にいると思っていた。変わらないものはなく、なぁなぁでいたせいであいつは離れてしまった。ならばどうすればよかった? どうすればあいつが隣に居て――そうか、と彼は気が付いた。 素直になれば良かったんだ。素直になって、毎日起こしに来てくれてありがとう、いつも弁当ありがとう、いつも美味しいよ、俺、もうお前に起こされないと起きられないと思う、ずっと俺を起こしてくれ、ずっと俺に料理を作ってくれ、お前に隣にいて欲しい、ずっと一緒にいて欲しい、手、離さない、――――好きだ――。そう言えば良かったんだ。 「こんなのもう私耐えられない!」 素直になったらヒロインはチョロかった。そんな感じのラブコメです。お楽しみいただければ幸いです^^

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小説を読もう2022/01/06
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