あらすじ
高校2年生の大浦忠信は、どこにでもいる平凡な男子高校生。
目立つ特徴もない彼だが、同級生で美少女の川口遥と交際しており、充実した日々を送っていた。
しかしある日、スーパーの帰り道、忠信は思いがけない光景を目にする。
彼女の遥が、学校一のイケメンにして芸能界でも人気俳優として活躍する柴咲宗次郎と並んで歩いていたのだ。
信じられない思いで後をつけた忠信は、2人がラブホテル街へ入っていくのを目撃する。
必死に現実を否定しながらも、ついには決定的な場面を目の当たりにし、声を掛けてしまう
だが遥は明らかに動揺し、柴咲は余裕の笑みで忠信を突き放す。
そして、遥は柴咲の甘い言葉に赤面し、完全に心を奪われていることを露呈する。
忠信の制止もむなしく、二人はそのままホテルへ消えていった。
残された忠信の胸には、裏切りの痛みとどうしようもない喪失感だけが突き刺さる――。
しかし、帰りの途中に希望が差し込む。
幼馴染であり、芸能人の女優の織田美玖が忠信に復讐の提案をする。
それから忠信と美玖との協力での柴咲宗次郎への社会的制裁を目指す復讐への道が始まる。