あらすじ
8歳になった頃の明里。
ある朝、いつも通り目覚めたら
舌に違和感を感じる。
そこから明里の日々は徐々に暗闇に沈んでいく。
この話は、来世は月で逢いましょうの主人公、明里が
光輝と出会うまでの人生の歩みの物語りである。
明里は素直で純粋、少しこわがりで、
でも好奇心は旺盛。そんな女の子であった。
どこにでもよくいる女の子である。
しかし、原因不明の身体の不調により
どんどん、どん底に落ちていく。
明里の人生はこれからどうなっていくのか。
真っ暗闇で苦痛しか感じない日々。
いっそ死んでしまいたい。でもこわい。
苦痛でしかない人生を生きることの意味。
そんな事を考える日々であった。