あらすじ

勇者パーティから 「役立たず」 と追放された俺。 俺にできるのは、 攻撃も回復もできない―― ただの補助魔法だけ。 ……そう思われていた。 けれど真実は違った。 俺の補助は、 あらゆる魔法・あらゆる技を 何倍にも強化する。 気づけば、 ただの「補助」が、 戦局を左右する最強スキルになっていた。 ――追放された先は、 人も少ない辺境の村。 薬草を育て、 のんびり暮らすはずだった俺の周りに、 なぜか次々と人が集まってくる。 「あなたが……本物の救世主なのですね」 傷を癒やされた聖女が、 頬を赤らめてそう告げる。 「お前の力を貸せ。  俺は……お前と戦いたい」 かつての勇者までが、 敗北を悟って頭を下げる。 気づけば―― 聖女も、英雄も、賢者も、 みんな俺のもとに集まっていた。 村は国になり、 国は最強の国家となる。 それでも俺は、 畑を耕し、動物に餌をやり、 辺境で静かに生きたいだけだ。 だが、望まぬはずの「王の座」は ゆっくりと俺に近づいてくる。 追放された補助師の物語は、 やがて大陸を揺るがす――。

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カクヨム
カクヨム2025/09/29
  • 現在の作品追放された万能補助師、辺境で気ままにスローライフしてたら、なぜか英雄も聖女も集まってきました〜気付けば最強国家の王様扱いです〜