あらすじ
伯爵令嬢のリーンベイルは憧れのマルスから突然告白されて交際することになる。
しかしマルスは暇つぶしのためにリーンベイルに嘘の告白をして、彼女が自分に入れ込んでからウソ告であることを告げて大笑いするつもりだった。
その計画をたまたま聞いてしまったリーンベイルは悔し涙を流すが、彼女の親友であるミネルバは慰めながらこう言う。
「――なら、やり返してやりましょう。あいつの嘘の告白を本物にしてやるのよ」
つまりお互いの立場を逆転させ、マルスが嘘ではなくガチでリーンベイルに惚れて告白したところに勘違い男を振ろうというのだ。
果たしてその計画が完了したあとに残るのは――!?